2009年08月23日

Project Natal

そういえばE3で発表されたProject Natal。



どっかの記事で呼んだけど、これを紹介したマイクロソフトの担当者が「従来のコントローラーだと操作が難しくてついてこれなかったカジュアル層にも、簡単な操作でコアなゲームを遊んでもらうことができますよ。」的なことを言ってたような。
しかし、コンソールのコントローラ操作が難しいからと言って断念するようなカジュアルプレーヤーが、操作が簡単になったからという理由でコアな内容のゲームを遊ぶようになるんだろうか。ないだろ。普通に考えて。

それはそうと、Wiiについて思うこと でも述べた通り、こういうのは根本的になにか新しいものにはなり得ないと思う。(ビジネス的にどうかというのは僕にはなんとも言えない)

しかしこれらの技術は、将来出てくる(出てきて欲しい)新しいデバイスへの過渡期のものなのだという意味でとても楽しみではある。
その新しいデバイスは、なんらかの形で出力系に工夫があるはずだ。そうしてこそ新しい興奮が生まれ得る。

そちらには(ひょっとすると過度な)期待を寄せている。


posted by McGand at 22:48| Comment(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月13日

NHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」が気になる

長いこと放置しといて久しぶりに更新したかと思ったら剣でも魔法でもないというあたりに何か感じなくもないですが。

そんなことはともかくNHKスペシャルドラマで「坂の上の雲」やるらしいよ、という話を聞いたのでちょっとサイトをのぞいてみたら見たくてたまらなくなってきた。

秋山兄弟のキャスティングは素晴らしいと思う。
これを3年もかけて生殺し状態でひっぱるとかやめて欲しいんだが。
途中で悶え死ぬかも知れん。いや指輪物語もがまんできたんだしなんとかなるか。


ごく簡単に物語の説明をすると、日進日露戦争時の日本を語った物語で、日本がじわじわとロシアの脅威にさらされ、やむなく日露戦争に突入し、勝てるはずのない戦争にかろうじて勝った(負けなかった)という話。

明治の日本人が、それこそ右も左も分からないような列強の間に踏み込んで、自分達の位置を見据えながら、せめて自分達の自立だけは守りたいと奮闘した様が語られる。

小説をそのまま歴史として認識することはできないけれど、司馬遼太郎氏の丹念な調査に基づく語り口が、当時の雰囲気を活き活きと伝えるように思う。


原作を超える映画なしとはいうけれど、楽しみにせずにはいられない。
posted by McGand at 14:00| Comment(2) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。