2009年12月23日

指先から稲妻、ではなく

「稲妻の制御」をめざす米軍

魔法使いの技ですなぁと。
記事そのものは結局なにがどの程度進んでるのかいまいち分からんが。

SF 科学 錬金術 魔法 

科学、錬金術あたりは制限に対する挑戦という意味でロマンがあると思う。
SF,魔法(ファンタジーと書くほうが良いだろうか)はそれらの表現系だと思うが、にもかかわらず魔法にロマンはないだろ、と言われると言い返しにくい。

結局、魔法は説明抜きに存在が肯定される七色のブラックボックスで、制限がないのだから超えるべき壁もなく従って挑戦もないのであってそこにロマンはない、という事だと思うが、だからこそ注意深く作ってロマンが感じられるものにしてくださいねと心の底から願う次第。

それはともかく、もともと自然界にある現象を何らかの手段を使って制御しようとか、自然現象の時間の経過を早めたり遅くしたりすることで何かを作り出そう、とかいうのは錬金術の思想で、そこにはロマンがあると思う。

そういう文脈において、稲妻の制御は魔法使いの技だなぁと言いたくなったというのが今回の話。
指先から稲妻放電して一瞬で何百人も丸焼きにしてヒャッハー!とかそういう話ではない。

それにしてもロマンという言葉を使うのはなんでこんなにおもはゆいのか。
そしておもはゆいって今でも使う言葉なんだろか。


posted by McGand at 01:42| Comment(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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